セマルハコガメ
2025年12月31日
2025年ももうすぐ終わり。
一年ってあっという間ですね。
今年は数々の幸せな出来事がありました。
ケニアに行きサスライアリの女王が見れたり、15年かけて撮影した写真の数々が紹介された「蟻客」が出版になったり、タイで見つけたシロアリコガネが新種記載されたり、自宅で観察したテラニシクサアリの生態が論文で世界に発表できたり、などなど。
そしてもう一つ、ご紹介していなかった嬉しかった出来事をご紹介したいと思います。

我が家で長年飼育をしているセマルハコガメ。
今年で22歳になります。
毎年卵を産み、今までたくさんの子亀たちが孵化をしています。
ご覧の通り通常の色とはずいぶん異なりますが、これは黒色色素が少ないハイポメラニスティックと言う色彩変異になります。
この色彩変異は遺伝をするため、いつかはこの色が遺伝した個体をふ化させたいと飼育を始めて22年。
ついにその夢が叶ってしまいました。

卵から出てきた個体を見て驚きました!
体も甲羅も黄色いのです!!!!
殻の隙間から黄色い色が見えたとき、あまりの驚きと嬉しさで、息子たちを呼んで「見てみて!黄色いよね?ね??」と大はしゃぎしました(笑)

無事卵から出てきました。
これは間違いなく母親の色が遺伝をしたハイポメラニスティックです。

通常の個体と並べてみました。
親に比べて、黒い部分が少ないようにも思えたのですが、黒い箇所をよくよく見ていると、一枚一枚の甲羅が成長すれば、この黒い部分が伸びていき、親によく似た色になるのではないかと思いました。

甲羅だけではなく、皮膚の色も薄くなっています。
とても元気な状態で、毎日よく食べて順調に育っています。
そして現在の姿が↓こちら。

親そっくりの色になってきたのです。
22年かかりましたが、長年の夢が叶い本当に嬉しいです。
今後の成長が楽しみです。
一年ってあっという間ですね。
今年は数々の幸せな出来事がありました。
ケニアに行きサスライアリの女王が見れたり、15年かけて撮影した写真の数々が紹介された「蟻客」が出版になったり、タイで見つけたシロアリコガネが新種記載されたり、自宅で観察したテラニシクサアリの生態が論文で世界に発表できたり、などなど。
そしてもう一つ、ご紹介していなかった嬉しかった出来事をご紹介したいと思います。

我が家で長年飼育をしているセマルハコガメ。
今年で22歳になります。
毎年卵を産み、今までたくさんの子亀たちが孵化をしています。
ご覧の通り通常の色とはずいぶん異なりますが、これは黒色色素が少ないハイポメラニスティックと言う色彩変異になります。
この色彩変異は遺伝をするため、いつかはこの色が遺伝した個体をふ化させたいと飼育を始めて22年。
ついにその夢が叶ってしまいました。

卵から出てきた個体を見て驚きました!
体も甲羅も黄色いのです!!!!
殻の隙間から黄色い色が見えたとき、あまりの驚きと嬉しさで、息子たちを呼んで「見てみて!黄色いよね?ね??」と大はしゃぎしました(笑)

無事卵から出てきました。
これは間違いなく母親の色が遺伝をしたハイポメラニスティックです。

通常の個体と並べてみました。
親に比べて、黒い部分が少ないようにも思えたのですが、黒い箇所をよくよく見ていると、一枚一枚の甲羅が成長すれば、この黒い部分が伸びていき、親によく似た色になるのではないかと思いました。

甲羅だけではなく、皮膚の色も薄くなっています。
とても元気な状態で、毎日よく食べて順調に育っています。
そして現在の姿が↓こちら。

親そっくりの色になってきたのです。
22年かかりましたが、長年の夢が叶い本当に嬉しいです。
今後の成長が楽しみです。
2025年12月08日
9/3に卵が割れて孵化をしたセマルハコガメ。
三ヶ月が経ったので計測してみました。


0ヶ月

一ヶ月

二ヶ月

三ヶ月
甲長も体重も順調に成長していました。
09/3 甲長39mm 体重10g
10/3 甲長46mm 体重18g +7mm +8g
11/3 甲長59mm 体重34g +13mm +16g
12/3 甲長68mm 体重51g +9mm +17g
三ヶ月が経ったので計測してみました。


0ヶ月

一ヶ月

二ヶ月

三ヶ月
甲長も体重も順調に成長していました。
09/3 甲長39mm 体重10g
10/3 甲長46mm 体重18g +7mm +8g
11/3 甲長59mm 体重34g +13mm +16g
12/3 甲長68mm 体重51g +9mm +17g
2025年11月04日

9/3に卵が割れて孵化をしたセマルハコガメ。
二ヶ月が経ったので計測してみました。
甲長も体重も順調に成長していました。
09/3 甲長39mm 体重10g
10/3 甲長46mm 体重18g +7mm +8g
11/3 甲長59mm 体重34g +13mm +16g
2025年10月03日


9/3に卵が割れて孵化をしたセマルハコガメ。

毎日よく食べてとても元気です。

ちょうど一ヶ月が経ったので計測してみました。
甲長も体重も順調に成長していました。
09/3 甲長39mm 体重10g
10/3 甲長46mm 体重18g +7mm +8g
2025年09月28日
6/6に2個の卵を産卵したチュウゴクセマルハコガメ。セマルハコガメが今年初の産卵!
— AntRoom 島田拓 (@AntRoom_taku) June 4, 2025
大きな卵を2個産みました。 pic.twitter.com/gzPJ7SeNeC
産卵から92日後、2個同時に卵が割れ始めて孵化が始まりました!わーーーーーーーーー!!
— AntRoom 島田拓 (@AntRoom_taku) September 3, 2025
セマルハコガメの孵化が始まりました!
嬉しすぎる!!
朝確認した時は変化なしでしたが、今見たら卵を割り始めていました。
しかも2個同時に出てきます。
孵化まで約三ヶ月かかったので2匹ともオスだと思います。
エアコンで涼しいのでうちで孵化する個体はオスばかりです。 https://t.co/7cSDtfC0Ge pic.twitter.com/x79vodzzlS
卵はエアコンで26℃ほどの涼しい場所に置いていたことと、孵化日数から2匹ともオスです。


何度見ても感動する光景。
最初は黄身と白身しか入っていなかったのに、3ヶ月でカメが出てくるって不思議ですね。

卵から出てくるセマルハコガメを見てニコニコの息子。
最近、赤ちゃんのことを「バブバブ」と呼ぶのですが、「カメバブバブ(カメの赤ちゃん)」と言っていました。

2匹とも無事に孵化しました。
甲長39mm、体重10gでとても元気な個体。
今まで孵化した個体は、35〜36mmくらいの個体が多いので大きめです。
毎日よく食べて元気に成長中。もうすぐ孵化して一ヶ月🐢
— AntRoom 島田拓 (@AntRoom_taku) October 1, 2025
毎日よく食べてどんどん大きくなっています。
餌は人工飼料とミルワーム。
まずは人工飼料を与えて、午後に大好物のミルワームを与えています。 https://t.co/lBZRkTMzFr pic.twitter.com/WxyemXMwJX
2025年06月06日

セマルハコガメの卵。
6/4の夕方、セマルハコガメが卵を二個産みました!セマルハコガメが今年初の産卵!
— AntRoom 島田拓 (@AntRoom_taku) June 4, 2025
大きな卵を2個産みました。 pic.twitter.com/gzPJ7SeNeC
産卵から二日経ったところ、白い線が出てきたため有精卵ではないかと思います。
実は去年は無精卵しか産まなかったので、今年は孵化してほしいです。
おそらく1ヶ月後にも再び産卵するはずなので、メスには栄養たっぷりのエサをたくさん与えます。
2021年07月21日

5/23に産んだセマルハコガメの卵。
産卵直後は白一色ですが、しばらくすると帯のような模様が出てきます。
これは有精卵である証拠でもあります。
2ヶ月が経ったので、卵が順調に育っているのか観察してみることに。
後ろからライトで光を当てると・・・。

有精卵はこのように血管が透けるのです。
さらによく見たところ、すでに中で動いている様子が観察できました!
順調に育っているようで安心しました。
2021年06月23日

セマルハコガメのオスとメス。
ちょうど1ヶ月前に二つ産卵をしたのですが、昨日メスが産卵場にいたのを見たので卵があるかもと思い掘ってみたところ・・・。

ありました!
今回も二つ産卵をしました。
たった1ヶ月で再び産卵できるとはすごいですね。
太めと細め、卵の形が少し違います。
メスにはカルシウム不足にならないように、頻繁に卵の殻やイカの甲羅を与えているのですが、やはりカルシウムを補給するためなのかとてもよく食べています。
ちなみに先月まさかの孵化した状態で発見した子亀は、食欲旺盛で毎日よく食べています。
2021年05月23日
先日は、まさかの子亀が出てきた産卵場。
また掘られた形跡があったので卵がないかと掘ってみたところ・・・。

ありました!
大きくて立派な卵が二つ。
前回のように見逃さないよう隅々まで掘りました。

今年は何個産むかな?
産み始めが早いので、たくさん産みそうな予感。
母親にはカルシウムをたくさん与えようと思います。
また掘られた形跡があったので卵がないかと掘ってみたところ・・・。

ありました!
大きくて立派な卵が二つ。
前回のように見逃さないよう隅々まで掘りました。

今年は何個産むかな?
産み始めが早いので、たくさん産みそうな予感。
母親にはカルシウムをたくさん与えようと思います。
2021年05月21日

今年も元気に冬眠から目覚めたセマルハコガメ。
産卵場に向かうメスと、そのメスを追うオス。
今年はこんな感じで産卵場を作りました。
プランターに土を入れて、人工芝を金網に付けて登れるようになっています。
メスは飼育をして17年、オスは飼育をして8年です。
8年前はオスはまだ小さかったですが、立派に育ちました。
5月13日、産卵場の土が掘られていたので、もしかして産卵したかもと思って土を掘ってみたところ・・・。

なんと卵ではなく、すでに孵化した幼体が出てきたのです!!
これには本当に驚きました。
どうやら卵を見逃してしまっていたようで自然に孵化したようなのです。
ここで気になったのが、いつ産んだ卵でいつ孵化したのかと言うこと。
おそらく去年の7月に産んだ卵だと思われます。
11月に孵化した個体の兄弟です。
と言うことは、秋ごろに孵化して、そのまま越冬をしたことになります。
夏は暑いし冬は寒い、東京の野外のベランダという過酷な環境で孵化をして冬を越す。
すごいです・・・。

甲長42mm体重10g。
とても元気で食欲も旺盛。
人工飼料も虫もよく食べています。
暑いベランダで孵化をしたのでメスではないかと思っています。

セマルハコガメって本当に可愛い。
2021年04月04日
2020年11月22日

今月孵化したばかりのセマルハコガメ。

孵化日数が118日と長かったのですが、卵から出てきたときには巨大なヨークサックが付いたままでした。

孵化三日目。
孵化直後には、この倍以上大きなヨークサックが付いていました。
この日から毎日撮影してみました。

孵化四日目。
大きく膨れた部分が、体内に吸収されてだいぶ萎んできているのがわかります。

孵化五日目。
膨らみがほとんどなくなりました。

孵化六日目。
ほぼ吸収されました。
腹部の腹甲が徐々に閉じてきているのがわかります。

細い端の部分は切れていました。

孵化七日目。

孵化九日目。
腹甲がほぼ閉じました。
この日から餌を与えてみたところレプトミンを食べました!
もう安心です。
2020年11月16日
2020年11月12日
今日はとても嬉しいご報告があります。
7/14にセマルハコガメが3個の卵を産みました。
その後、1個は白濁したのですが、残りの2個は変化せず早い段階でカビが生えてきました。
中身を確認したところ無精卵でした。
そして残りは1個。
孵化することを願いながら放置していたのですが・・・。

白濁した有精卵は、中心部と端で色が異なるのですが、産卵から3ヶ月くらい経ったころには、線は消えて一色になっていたのです。
たしか前回孵化したときもこうなったのを思い出して、孵化への期待が高まります。
しかし、いくら待っても孵化しない卵。
カメの卵は温度が低いとオスになり、オスはメスに比べて孵化日数が長くなります。
以前オスが孵化した時と同じように、部屋の温度はエアコンで一年中25〜26℃にしているので、前回同様オスが孵化すると予想していました。
前回の卵は95日で孵化したのですが、100日以上経っても出てきません。

そして、産卵から約4ヶ月経った118日目にやっと姿を見ることができたのです。

「日本の動物コレクション7 八重山諸島編」の孵化するセマルハコガメと並べて撮影してみました(笑)
これを撮影した翌日に、自ら卵から出てきました。
孵化まで長い時間がかかったのですが、腹部裏を見てみると・・・

まだ大きなヨークサックが出ています。

実は卵から出てきたのは、これを撮影する二日前で、その時はこの倍以上大きなヨークサックが出ていて、二日でだいぶ吸収されました。

卵から出てからは、ヨークサックが汚れたり乾燥したりしないように、ひたひたに湿らせたティッシュペーパーの容器に変えて毎日交換しています。
甲長36mm 体重10gと、前回孵化した個体とほぼ同じ大きさです。
ヨークサックが吸収されてしばらく経ったら、飼育容器に移してエサを与えてみます。
7/14にセマルハコガメが3個の卵を産みました。
その後、1個は白濁したのですが、残りの2個は変化せず早い段階でカビが生えてきました。
中身を確認したところ無精卵でした。
そして残りは1個。
孵化することを願いながら放置していたのですが・・・。

白濁した有精卵は、中心部と端で色が異なるのですが、産卵から3ヶ月くらい経ったころには、線は消えて一色になっていたのです。
たしか前回孵化したときもこうなったのを思い出して、孵化への期待が高まります。
しかし、いくら待っても孵化しない卵。
カメの卵は温度が低いとオスになり、オスはメスに比べて孵化日数が長くなります。
以前オスが孵化した時と同じように、部屋の温度はエアコンで一年中25〜26℃にしているので、前回同様オスが孵化すると予想していました。
前回の卵は95日で孵化したのですが、100日以上経っても出てきません。

そして、産卵から約4ヶ月経った118日目にやっと姿を見ることができたのです。

「日本の動物コレクション7 八重山諸島編」の孵化するセマルハコガメと並べて撮影してみました(笑)
これを撮影した翌日に、自ら卵から出てきました。
孵化まで長い時間がかかったのですが、腹部裏を見てみると・・・

まだ大きなヨークサックが出ています。

実は卵から出てきたのは、これを撮影する二日前で、その時はこの倍以上大きなヨークサックが出ていて、二日でだいぶ吸収されました。

卵から出てからは、ヨークサックが汚れたり乾燥したりしないように、ひたひたに湿らせたティッシュペーパーの容器に変えて毎日交換しています。
甲長36mm 体重10gと、前回孵化した個体とほぼ同じ大きさです。
ヨークサックが吸収されてしばらく経ったら、飼育容器に移してエサを与えてみます。
2020年08月06日

先月3つの卵を産んだセマルハコガメ。
今のところ2個は有精卵っぽいのですが1個は変化なしです。
この時の卵が、掘り出すときに触った感じが、通常より殻が薄い気がして、もしかしてカルシウム不足?と思ったので、朝食の目玉焼きの残りの殻を与えてみたところ、ものすごい勢いで一個分食べていました。
その後も時々卵の殻を与えるようにしています。
今朝は卵黄入りで栄養たっぷり。
あまりにメスが美味しそうに食べるので、途中オスも来て少し食べようとしていますが、オスは殻は一切食べません。
メスも数日与えると食べなくなるので、体がカルシウムを必要としている時しか食べないのかもしれません。
カルシウムをしっかり摂取して、丈夫で健康な卵を産んでほしいです。
2020年07月15日

昨日セマルハコガメが産卵しました!!
先ほど掘り出してみたら3個もありました。
一度に三個産んだのは4年ぶり。

自分の卵を愛おしそうに見ている・・・。ようにも見えますが、実際は食べようとしているだけです(笑)
今年は冬眠明けから、オスが交尾をしようと必死にメスを追いかけていたので受精卵だとよいのですが。
2020年04月10日

冬は無加温(室内)で冬眠をさせていたセマルハコガメの雌雄。
無事に冬眠から目覚めて、活発に活動を再開しました。
毎日二歳の息子が夢中になって観察しています。

メスは17歳で、オスは7年前から飼育をしています。
7年前はメスの方が大きかったのですが、現在はオスも大きく立派に育ちました。
さっそく発情しているのか、メスをずっと追いかけています。

こちらは久々の登場!
2017年9月21日に孵化した個体です。
この個体は冬眠はさせずに、冬も暖かい室内で飼育をしています。

父親と並べてみました。
2年半でだいぶ大きく育ってきました。
孵化日数が95日と長かったことから、オスだと予想していましたが予想通りオスと判明しました。
2018年09月25日
セマルハコガメを紹介したので、久々に息子たちが名前を付けて大切にしている爬虫類と両生類たちを撮影してみました。

飼育を始めて1年半が経ったアフリカウシガエルの「ウーちゃん」。
最初は小さかったですが、今ではネズミを丸呑みできるほど立派に育ちました。

同じく1年半飼育をしているヒョウモントカゲモドキの「ヒョウちゃん」。
こちらは立派な大人になったので、そろそろ旦那でも探して繁殖させたいと考えています。

1年前に爬虫類倶楽部大宮店で購入したオビタイガーサラマンダーの「トラちゃん」。
こちらもずいぶん大きく育っています。
息子がエサをたくさん与えるので太り気味?
人が近くに来ると、「エサくれるんですか?」と見上げながら近づいてくるのが可愛いです。
今回は撮影しませんでしたがキタアオジタトカゲの「ベロちゃん」も巨大になりました。
今度久々に計測してみようと思います。

飼育を始めて1年半が経ったアフリカウシガエルの「ウーちゃん」。
最初は小さかったですが、今ではネズミを丸呑みできるほど立派に育ちました。

同じく1年半飼育をしているヒョウモントカゲモドキの「ヒョウちゃん」。
こちらは立派な大人になったので、そろそろ旦那でも探して繁殖させたいと考えています。

1年前に爬虫類倶楽部大宮店で購入したオビタイガーサラマンダーの「トラちゃん」。
こちらもずいぶん大きく育っています。
息子がエサをたくさん与えるので太り気味?
人が近くに来ると、「エサくれるんですか?」と見上げながら近づいてくるのが可愛いです。
今回は撮影しませんでしたがキタアオジタトカゲの「ベロちゃん」も巨大になりました。
今度久々に計測してみようと思います。






